| 宮城県議会2006年6月定例会の概要 |
|
6月定例県議会は6月20日召集され、7月5日までの16日間開かれました。今議会には補正予算の提案は無く、条例議案、条例外議案など37件が提案され、全議案が可決されました。 |
|
|
|
■一般質問 熊 谷 義 彦 議員 (6/27) |
|
| 1) 在沖縄米海兵隊による王城寺原実弾砲撃演習の中止を求めることについて | |
| 同演習では核・生物・化学兵器訓練の実施を含めて実質的に訓練内容が強化拡大されており、今回も機関銃などの小火器実弾射撃訓練が追加されました。演習の固定化となっている現状を批判し、米軍に中止の申し入れを行うよう求めました。 | |
| 2) 富県戦略と農業、畜産振興について | |
|
今日の米を中心とした農業の危うさを指摘し、県農業に大きな比重を占めている畜産について次の点を指摘し、改善を求めました。 |
|
| 3) 伊豆沼温泉掘削問題について | |
| 自然保護よりも法令判断優先の温泉掘削許可の撤回を強く求めました。また、公害防止協定の問題点を指摘し、「伊豆沼・内沼」の環境保全対策を一日も早く進めることを強く要望しました。 | |
| 4) 障害者自立支援法について | |
| 原則1割の利用者負担を求める同法の4月施行後にサービス利用を中止する人が県内で73名にもなっていることから、法律の問題点を指摘しました。さらに障害程度区分、応益負担、障害者年金、施設事務量の増大などの問題について知事の見解を求めました。 |
|
|
|
|
■一般質問 本 多 祐一朗 議員 (6/29) |
|
|
質問は1)格差社会に対する知事の基本姿勢2)違法駐車取り締まり対策3)女川原子力発電所の安全対策4)広瀬川の浸水被害対策と仙台東部地区治水対策の大綱4点です。 |
|
|
|
|
■反対討論 熊 谷 義 彦 議員 (7/5) |
|
|
障害者自立支援法の成立による応能負担から応益負担への転換によって利用者に原則1割負担が課せられることになりました。そのために必要であるにもかかわらずサービス利用を抑制する傾向が現れており、それを進めることになる109号、123号、124号、125号の各議案に反対します。 |
|
|