| 宮城県議会2007年2月定例会の概要 |
|
県議会2月定例会は2月13日招集され、3月13日までの29日間行われました。今議会には総額1兆784億円の新年度予算や安全・安心まちづくり基本計画をはじめ、101件の議案が提案されました。新年度予算は村井県政が策定した「みやぎの将来ビジョン」を具体化する初めての予算となります。新年度一般会計予算は厳しい財政状況を反映して05年度予算に比べて2.0%のマイナスとなり、特に県単独事業や農林水産業費、土木費が減額となりました。本会議で議員側からは「安全な県土作りや足腰の強い農林水産業を築けるのか」といった疑問の声が出されました。 |
|
|
|
■代表質問 岩 渕 義 教 議員 (2/22) |
|
|
2007年度当初予算に関連し、国の示す経済見通しが個人消費の回復を前提としていることに言及し、景気回復が家計部門に及んでいないことを指摘しました。また、県の財政再建プログラムの事務事業の見直しが「福祉・医療・教育等安心安全の公共サービス分野の切捨てになってはならない」と知事の基本姿勢を質しました。 |
|
|
|
■一般質問 佐 藤 詔 雄 議員 (2/26) |
|
| 県内における災害対策の現状、課題、今後の方向について質しました。宮城県沖地震の発生が高い確率で予想され、災害対策や発生後の災害復旧対策が重要であることを改めて指摘しました。県も「みやぎの将来ビジョン」でその対策を掲げているが、現状について知事の所見を求めました。知事からは「かつての宮城県沖地震などの教訓を踏まえながらハード、ソフト両面にわたる対策に積極的に取り組む」との答弁がありました。 |
|
|
|
|
■予算総括質疑 本 多 祐一朗 議員 (3/2) |
|
|
介護保険法改訂後の問題点を以下のとおり指摘しました。 |
|